締め出された

早朝、サンルームから私が庭に出てブルーベリーを収穫していた。

しばらくしたら、いつの間にか母にクレセントカギを掛けられてしまい、家の中に入れなくなってしまった。

途中ガラスを割ろうかとも思った時もあったが、ジェスチャーや朝早く近所の人に借りた紙と太字マジックを使った結果、1時間後にようやくカギを開けてくれた。

今後は、気を付けようと思う

トイレの扉の貼り紙

月が変わり
カレンダーを一枚破った

トイレの入口の扉には
カレンダーの裏紙を使って
「トイレ」と書いたのを
今まで貼っていたけど

今日からは「便所」と書いて
貼り付け直しました

「トイレ」は
母には何の事か
よく分かってないようなので
「便所」に変えた次第です

何にでも名前を書きたがる

母は自分の持ち物(服など)に名前を書きたがる。
なので「筆記具貸して~」と言われた時には、油性ペンを渡すようにしてる。
書き終わってペンが返ってきた時に、キャップが無い時が度々ある。
見つけた時には、もうペン先が乾燥してしまい
使い物にならなくなってしまう事になり困ったものだ。

去年の冬には、間違って
白いコートのおもての肩口の部分(外からよく見える部分)に、
名前を書いてしまった事があった。
クリーニングに出しました。

今年は、家の柱に名前を書かれた。
とりあえず、そのまま保留状態