締め出された

早朝、サンルームから私が庭に出てブルーベリーを収穫していた。

しばらくしたら、いつの間にか母にクレセントカギを掛けられてしまい、家の中に入れなくなってしまった。

途中ガラスを割ろうかとも思った時もあったが、ジェスチャーや朝早く近所の人に借りた紙と太字マジックを使った結果、1時間後にようやくカギを開けてくれた。

今後は、気を付けようと思う

知らぬ間に逃亡!

昨日の19時頃
玄関扉をガサガサと爪で引っ掻くような音がする。

玄関に向かう (ちなみに我が家は一軒家) 途中
母の部屋の横を通ると誰もいない。

部屋の窓は換気で開けていたが、網戸も開き放しになっていた。

常時カギをかけてる玄関扉を開けてみたら、そこには靴を履いていない母がいた。

いつの間に窓から逃走したのだろう?
母の部屋の窓のすぐ外には、室外機があり、丁度いい足場になったようだ。
失敗して骨折しなくて良かった!

母の靴には 市から貰った「みまもりオレンジシール」を貼っていたが、
靴を履かずに逃走されると全く意味がない

目が離せない!

まるごとバナナ

朝「もう一寸食べたい」
と言うので
母にバナナ一本(皮ごと)渡した

私は隣の部屋で
デイ用の着替えを準備してた

暫くして
食べ終わった母の所に行くが
バナナの皮が見当たらない

どこに隠したんだろうと
探してるが
見つからない

もしかしたら
皮ごと食べてしまったのだろうか?
謎だ!

いたずらPart100?

朝起きたら
突如
トイレの扉がきちんと
閉まらなくなった

家が古いし
建物自体がゆがんでいて
すき間だらけなので

トイレもついに建て付けが
悪くなったのかと思った

よくよく見ると
扉と柱との間に
トイレットペーパーの
切れ端の塊が
挟まっていた

これも母親の仕業だろうな