夜中、母が部屋から出ることが出来ない

夜中、母が
トイレに行きたくなった。

しかし、部屋の出口が判らなく
(ふすまを押すのか引くのか横にスライドさせるのかかも?)
扉をガタガタとさせていた。

その音に私が気づいて
目が覚めて
母をトイレに行かせる事が出来た。

母に
『「○○(姓)く~ん」て呼んだの聞こえた?』
と言われたが、気付かなかった。