物が見当たらない時の母の不思議な能力?!

母が自分で隠して、
どこに置いたか忘れてしまったと思われるのだが
大事な物が見当たらなくて、
翌日に使わないといけない時

母は
「泥棒さんへ 明日使いますので返して下さい」
とメモ紙に鉛筆で書き、食卓に置たままで寝る。

すると、翌朝には
どこからかともなく出てきて、
普通に平然と使っているのを目撃!

「一体全体、どこから出てきたのか?」と尋ねても、
それを母は覚えていない。

「犯人が返しに来たからあるのだ。メモを書いて効果があったのだ!」と言いはる。

自分で隠した場所を
昨晩は思い出せなかったが、
今朝は思い出せたのか?
どういう事だ?
不思議だ。

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