ちょっと目を離したら 投稿日時: 投稿者: 返信 トイレの貼り紙を変えた事だしと自己満足して私は食器洗いをしていた ふと気付くと母の姿が見えない 探すと母は洗面所にいてしゃがんでいた 珪藻土の足拭きマットの上に液体が溜まってる その液を風呂場に流してみると案の定黄色い 靴下が濡れた!と言いながら母はあちこち歩き回っている あぁ~被害がさらに拡大中!
要注意事項 投稿日時: 投稿者: 返信 母が両手に物を持ち完全に手が塞がった状態で歩いてたら要注意! 見かけたら母のもとに走って行って持ってる物を受け取るようにしている なぜなら以前同じ状況の時に父が転んでしまい右足を骨折し車椅子生活になった事がある しかも母は骨粗鬆症 で骨がもろいからだ
かゆみ止め 投稿日時: 投稿者: 返信 母が蚊に刺された 薬を塗る事はまだ一人で出来るのでかゆみ止めを手渡す 塗り終わったかと思ったらまだ痒みが収まってないからと返ってこない そのうち、私の知らぬ間に全然別の所にしまわれてしまう 次に使う時いつもの場所にはない いつか どこからか出てくるんだろうが結局、かゆみ止めは余分に買っておく事にした
夜中に洗面所で 投稿日時: 投稿者: 返信 母が夜中に洗面所の照明を点けて手を洗った。 使い終わってさて、照明を消そうかなと思ったがスイッチの位置が判らなくなった。 あちこち触っていたら浴室暖房や換気扇のスイッチが入ってしまいファンがブーンと回りだした 止め方が分からないので最終的に私は起こされる羽目に! 今では私が寝る前に洗面脱衣所・風呂場には母が入らせない為に廊下側からコインを回す感じでカギをかけるようにしている。
母に手伝ってもらった 投稿日時: 投稿者: 返信 寝たと思った母がトイレ休憩 母「なんしようと?」 私『今から 食器洗って お米仕込んで 中に入れる芋の皮むく』 「何か手伝おうか?」 『じゃあ母さんが食べる分の芋の皮を剥いて!』 ピーラーでなく包丁でするから大分厚く剥いてた さつま2じゃが1を剥いてもらった 調子に乗ってもっと皮を剥こうとしたが、明日の仕事にと止めさせた あなたが自分で皮剥いた芋は明日の朝には食べられるようになるから楽しみにしといてね!と言ってベッドに寝かしつけた