母に手伝ってもらった

寝たと思った母がトイレ休憩

母「なんしようと?」

私『今から
 食器洗って
 お米仕込んで
 中に入れる芋の皮むく』

「何か手伝おうか?」

『じゃあ
母さんが食べる分の芋の皮を剥いて!』

ピーラーでなく包丁でするから
大分厚く剥いてた

さつま2
じゃが1を剥いてもらった

調子に乗ってもっと皮を剥こうとしたが、明日の仕事にと止めさせた

あなたが自分で皮剥いた芋は
明日の朝には食べられるようになるから楽しみにしといてね!
と言ってベッドに寝かしつけた

日の出と共に早い朝

日の出が早くなり、
比例するかのように
母が起きるのも早くなった。

早く起こされるようになった。

しかも
「お米仕込んでなかった!」
と、あたかもいつも自分がしているが、今日だけは忘れてしまったかのように言いながら、起こしに来る。

ちゃんとサツマイモご飯出来てますよ

炊飯器でサツマイモを一緒に炊く

いつも寝る前に
お米を仕込む時に

母の大好きなサツマイモ二つと
皮を剥いて芽をとったジャガイモ一つをお米と一緒に炊飯器に入れて炊いてます。

母は、いつもそのイモを喜んで食べ、それが朝食になります。
(味噌汁は別途作りますが…)

しかし、
昨晩は炊飯器にイモを入れるのを忘れてしまった。

朝いつものようにイモがあるつもりでフタを開けてビックリ!

仕方ないので、
電子レンジで温めました
(濡らしたキッチンペーパーに包んでラップし、強で1.5分&解凍で5分)

しかし
水分が少し足りなかったようで
パサついてしまい不評でした。

明日こそ、炊飯器に
入れ忘れないよう注意します。

目覚めの悪い朝

今朝、ガサガサという音で目が覚めた。
母が玄関のチェーンロックを外そうとするが、
何度やっても外せないようで、悪戦苦闘していた。

「(母の大好物の)さつまいも食べる?」と言うと、
ようやく逃走をあきらめたのか、
台所に喜んでやって来た。

サツマイモは「ばあちゃんホイホイ」?