子どもの頃のように?!

母が「おしっこ」と言うから
トイレに連れて行った
しかし
いくら待っても
なぜか何も出ない

「この体勢では
した事がない
しゃがんだら出ると思う」と言う
(ちなみに我が家は普通の洋式トイレです)

母は足がヨロヨロで
移動するのも面倒なので
余っていた発泡スチロールを持ってきて
母の両足を持ち上げ
踏み台として置いてみた

両足とも15cm程
高くなったのが
良かったのか
ようやく
出てくれた

けさの悪戦苦闘

朝5時から
「おしっこしたい」と
母に起こされた

トイレに連れていっても
「怖い」と言って
便座に座ってくれない

ポータブルトイレに
座らせても
寒さのせいなのか出ない

しまいには
「おしっこしたい、助けてぇ~」
叫びだした

ストーブつけ
コーヒー飲ませてたら
暖かくなったのか
ようやく出てくれた

仕方ないなぁ

夜中
母がトイレに行きたい時に
私が気付かず起きなくて
介助できない事もある

廊下やカーペットや畳のどこかを
オシッコで濡らされていないかを
チェックするのが朝の日常!

最近では
汚されていて「当たり前」と思い
汚されてなかったら「ラッキー」
と思うようにしている

ねとぼけたのかな?

ついさっき(午前1:30)母が敷き布団の上で寝とぼけて?小便してしまった。

最近干してカラカラになってたお客さん用の敷き布団と交換しました。

私が寝てる布団との間の畳も濡れてたので、とりあえず新聞紙をかぶせて寝直します。

こんな所で…

さっきまで普通に
同じ部屋(居間)で
話してたのに
二間(ふたま)つづきで
隣の(=扉も何もない)台所に
私が行って
(二人の距離3m)
冷蔵庫に入れていた
おやつのゼリーのフタを開けてたら
母がしゃがみ込んでいるのが
ふと目に入った

もしやと
近づいてみたら
おしっこしていた