やられた 投稿日時: 投稿者: 返信 母はデイから帰ってきて 朝8時迄全然トイレに行かないから おかしいなと思ってた 盛大にやらかしていた 布団まで染み模様になっていた トイレに座らせて 熱いタオルで下半身拭いて ズボン紙パンツ靴下履き替え お尻が汚れてたから 便座も汚れ一度立たせ拭いて 私は副反応で38℃あり 夜中はずっと眠ってた
仕方ないなぁ 投稿日時: 投稿者: 返信 夜中母がトイレに行きたい時に私が気付かず起きなくて介助できない事もある 廊下やカーペットや畳のどこかをオシッコで濡らされていないかをチェックするのが朝の日常! 最近では汚されていて「当たり前」と思い汚されてなかったら「ラッキー」と思うようにしている
紙オムツ代負担減少 投稿日時: 投稿者: 返信 今月からは市の 「介護用品給付サービス事業」を 利用する事ができるようになった。 つまり、紙パンツや尿とりパッドが 1割負担するだけでよくなった。 具体的には 近所のドラッグストアで ¥1,248で販売している紙パンツが 定価の1割の¥170で手に入るようになった。しかも配達してくれる。 補助助かります!
こんな事もあるさ 投稿日時: 投稿者: 返信 母がトイレに行く途中に ヘンゼルとグレーテルばりに 廊下から水滴が点々と トイレに入っても 座る前に足元に 大半は出してしまっていた 私が雑巾でふき掃除しても 記憶がないのかお礼もないし 「知らんよ 誰ねそんな事するのは?」 と他人事 まあ、文句を言っても しかたないんだけどな
トイレ介助の時 投稿日時: 投稿者: 返信 母のトイレの介助している時おしりがこちらを向いていてぼぅっと立ったままで方向転換してほしい時には なぜか口が勝手に「ぐるっとまわって猫の目」と歌いながら介助している私 そんな歌あったよなと調べたらあがり目、さがり目ぐるっと…ニャンコの目と歌詞が変わっていた