クスリをどうにか

母にクスリを飲ませようとしても
錠剤は飲めないと言うので
薬局で粉にしてもらった

しかし、飲もうとしない
プリンに混ぜたけど吐き出した

母がひと眠りした後に
さっき食べ残した
クスリ入りのプリンを
もう一度すすめてみたら
「美味しい」
と言いながら食べてくれた!

薬イヤイヤ期?

「錠剤が大きくて呑み込めない」
と母が言うので
調剤薬局に持っていき
すりつぶして粉薬にしてもらった。

いざ、粉薬を口に入れて
水の入ったコップを手渡しても
水の中にクスリを
全部吐き出して拒否されてしまう

そもそもクスリ自体
呑みたくないようだ

手がかかるなぁ~

締め出された

早朝、サンルームから私が庭に出てブルーベリーを収穫していた。

しばらくしたら、いつの間にか母にクレセントカギを掛けられてしまい、家の中に入れなくなってしまった。

途中ガラスを割ろうかとも思った時もあったが、ジェスチャーや朝早く近所の人に借りた紙と太字マジックを使った結果、1時間後にようやくカギを開けてくれた。

今後は、気を付けようと思う

知らぬ間に逃亡!

昨日の19時頃
玄関扉をガサガサと爪で引っ掻くような音がする。

玄関に向かう (ちなみに我が家は一軒家) 途中
母の部屋の横を通ると誰もいない。

部屋の窓は換気で開けていたが、網戸も開き放しになっていた。

常時カギをかけてる玄関扉を開けてみたら、そこには靴を履いていない母がいた。

いつの間に窓から逃走したのだろう?
母の部屋の窓のすぐ外には、室外機があり、丁度いい足場になったようだ。
失敗して骨折しなくて良かった!

母の靴には 市から貰った「みまもりオレンジシール」を貼っていたが、
靴を履かずに逃走されると全く意味がない

目が離せない!