こんな事もあるさ

母がトイレに行く途中に
ヘンゼルとグレーテルばりに
廊下から水滴が点々と

トイレに入っても
座る前に足元に
大半は出してしまっていた

私が雑巾でふき掃除しても
記憶がないのかお礼もないし
「知らんよ 誰ねそんな事するのは?」 と他人事

まあ、文句を言っても しかたないんだけどな

予定は勝手に変更されて…

今日は母はデイサービスに行かない日なので、
「ゆっくり寝ようね」と前日話し合った。

しかし、いつもよりも早く母に起こされた。
食事の用意をしてから、私は再び寝た。

そして、私が起きたら、
今度は母がイビキかいて寝はじめた。

昨日のトイレの床が水浸しの理由が分かった

昨日の昼寝後、トイレの床が水浸しであった
その謎が判明しました!


今朝5:30頃
上半身濡れた母が
(ダウンのジャンバーを着てる)
「水がどうやっても止まらん!」と言いながら
寝てる私を起こしにきました。

どうせ手を洗うボタンのON/OFFが分からないのだろう
でもなんで上半身が濡れているんだろう
と寝ぼけた頭でトイレに見に行くと

そこには噴水が出続けてる状態のウォシュレット
『なんじゃ、こりゃ~』

トイレを流すボタンと間違えたようです。
床一面濡れてしまっていた。

今考えたら、昨日の水も
きれいで臭いもなかったので
ウォシュレットの水のようでした。

今日も床そうじです。