夜間当番医へ出動

昨日の夜21:30頃の事

母が
「お腹が痛い。
これは盲腸かもしれん。
救急車を呼べとは言わんが病院に連れて行って!」
とひと騒ぎ。
ちょっと遠かったが夜間当番医に連れていく。

着いたら痛みはほぼ治っていた。
薬も注射も不要、聴診器をお腹にあてただけで帰ってきた。
心理的な治療?

こもり熱 その3

母がデイサービスに着いて
体温を計ると微熱があったようだ。

「熱があるので帰らせます」と9:30に帰って来た。

「『早く帰ると息子に怒られる』
とお母様が気にしてらっしゃいましたよ!」
とデイサービスの人に言われた。

こもり熱 その2

とある真冬のある日、
朝起きたら
トイレの中の手拭きタオルが無くなっていた。
どこに行ったのかと探すと、
寒かったのか母が首に巻いていた。

体温を測ったら37.7℃
タオルを外してダウンを脱がせ服の中に風を通したりした。

30分後には37.0℃にまでどうにか下がったので
デイサービスで預かって貰えた

こもり熱 その1

毎年冬の恒例行事

母は寒がりで、真冬は着れるだけの服を着て(6枚位)
更にその上に布団2枚と毛布を乗っけて寝ていた。

デイサービスにも6枚着て行き
「お熱がありますよ」と言われて度々戻って来た。

服の中に風を送り、中の熱を排出するようにしたら熱が下がった!

病気じゃなくて「こもり熱」というものだった。